実務者研修ってなんだろう?

介護福祉士の資格を取るためには二つの方法があります。一つは学校に通う養成コース。もう一つが、介護現場で3年以上の経験を積み国家試験を受験する実務コースです。この実務コースは経験の他にもう一つの要件があり、それが「実務者研修修了」になります。この「実務者研修の修了」には、実技試験が免除される期間の制限はありません。つまり、せっかく研修修了したのに国家試験に受からなかったからといって、再度受講をする必要はありません。これが「介護技術講習」の修了とは異なる点です。では、気になる受講費用に関して。実務者研修の費用は研修を開催する機関により異なりますが、教育訓練給付制度などの補助制度を利用できます。また、都道府県によっては全額無料になる場合もありますので、一度確認してみることをオススメします。

ホントのメリット!実務者研修で一生の宝を

実務者研修を受けるのは誰でしょう?そうです。同じ目標を持った仲間ですね。受講期間中に知り合った同期としてお互いの職場の情報交換をしたり、時にはお食事に出かけたりなんてことも。勉強を進める上でも刺激となりますし、何より同業界での絆は、一生の財産になります。

安心が安心を呼ぶ!合格のための扉

独学で試験勉強って、大変なことですよね?実務者研修のカリキュラムを進めていくうえで、分からないことを先生や受講生に確認したりできる環境は、理解を促進し自信にもつながります。研修修了に向けて行う勉強は、そのまま国家試験につながるものばかりですので、一石二鳥。もう一人で悩む必要はありません。さぁ、合格への道は目の前に!

平成28年度の介護福祉士試験から修了が必須となっている実務者研修では介護における実践的な知識と技術が学べます。