火災保険、ちゃんと分かっている?

自分が加入している火災保険の内容を御存知ですか。地震や災害がよく発生している今、保険内容をしっかり把握する必要があります。

火災保険、補償の対象とその範囲って?

まず火災保険の対象を理解することです。対象は建物だけではなく、部屋にある家電製品や家具類など家財も入ります。そして保険対象として建物のみ、家財のみ、建物と家財両方、という3つの基本パターンがあります。次に知っておくべきことは、補償の範囲です。現在の火災保険は、基本補償プラス他の補償を任意でつけることができる仕組みになっています。建物構造や立地条件でリスクが変化するからです。一般的な補償範囲としては、火災に加えて落雷、水災、風災・ひょう災・雪災、破裂・爆発など、様々なものがあります。自分に適した補償を検討することが必要です。

地震保険って、なに?

基本の中でも注意すべき点は、火災保険では、地震による損害は補償の対象外となっているということです。地震による損害の補償は、別途「地震保険」を付帯しなけれななりません。そして火災保険では、地震や噴火そして津波などによる建物の火災や損壊にたいして補償されないのです。また建物の構造が、火災保険料算出に大きな影響があることも知っておきましょう。

オンライン見積もりで、いろいろな保険を検討できる!

でも内容を丁寧に選んで考えると、時間も手間もかかってしまいます。保険代理店の運営サイトでは、オンラインによる火災保険一括見積もりサービスを行っているところがあります。そういうサイトを利用して各社の見積もりを出してもらうことで、補償内容と料金を比較し検討することが容易になります。このサービスにより、自分に最も適した保険を選びやすくなるといえますよね。火災保険の補償内容と料金、一度見直してみませんか。

火災保険の契約を結ぶにあたり、民間の保険会社の補償範囲や保険料の支払い方などを総合的に判断することが重要です。