証券会社を通して株の売買をする

株を購入しようと思ったとき、直接企業に連絡しても売ってくれません。株の売買は証券会社を通して行います。証券会社が代わりに証券取引所とのやりとりを行ってくれます。株を始めたいなら、まずは証券会社に登録するのが第一歩です。

証券会社は2タイプに分かれており、インターネット上でやり取りが全て完了する「ネット証券」と、対面で株の販売をする「総合証券」があります。ネット証券は手軽に、24時間いつでも好きな時間に取引ができるのが魅力です。一方で総合証券は、担当のスタッフと相談しながら株の売買ができる安心感があります。総合証券の場合、平日の9時から15時までの限られた時間に対応してくれます。

初めて株の売買をするのであれば、好きなタイミングで取引でき、1回あたりの売買手数料が数百円で済むネット証券が便利です。

証券会社を選ぶときに知りたい手数料

証券会社は複数社あるので、その中から自分の取引スタイルに合う会社を見つけるのがポイントです。ネット証券なら、株の取引の手軽さから、株の売買を頻繁に行うことが予想されます。1回の株の取引で多額の手数料が引かれてしまっては、いくら株で儲けたとしても手元に残る金額が少なくなってしまいます。できることなら手数料が安いほうが嬉しいですよね。手数料は10万円までならいくら、20万円までならいくらと、証券会社によって定められているので、気になったネット証券会社の手数料を比較してみると良いでしょう。自分の取引スタイルではどこが一番オトクなのかという観点で探し、1つの証券会社に決めましょう。

株の信用取引とは資産や株式などを担保に現物取引よりも多い額の株式投資を行うことで、株価が低い時期に多目に購入して高くなってから利益を出すことができます。